2023年1月24日火曜日

 SSL BIGSIX


アナログ卓を通してリアンプしたり、サミングしたりを重ねてのMIXがスタイルなので、MIXする時のシステムが長らく固定できなかった。

どのシステムも作業効率を犠牲にしたモノになってしまう。

SSLで、このBIGSIXの発売のアナウンスを見て期待していた。

このミキサー自体が16chのオーディオインターフェイスなので、DAWからの信号をボタン1つでチャンネルにアサインできる。

以前のシステムだと、サミングするにもオーディオインターフェースからミキサーへの配線、オーディオインターフェースの設定の変更などをし、リアンプはまた別の設定に変更しなければならなかった。それぞれの設定を変更しMIXに入るのに小1時間はかかっていた。

それがBIGSIXはミキサーのボタン1つでアサインできる。

これは本当に便利である。使い込んでいくうちに自分のやりたい独自のルーティングがいくつもできてきて、音に対する思考を止める事なく試せるのが素晴らしい。



特に秀逸なのはBIGSIXのモニターセクションである。
「USB13-14」
「USB15-16」
「MAIN」
「BUS B」
となっていて、モニターをMONITOR SOURCEでスイッチ一つでブレンドできる。

DAWのマスターチャンネルはUSB15-16にアサインされる。
DAW側にSUB MASTERを作りUSB13-14にアサインしている。

あらかたのMIXをDAWのフェーダーとパンでSUB MASTER上でミックスして、
ドラムのステムなどを作るときは、BIGSIXの各チャンネルにKICK、SNARE、HHなどをモノチャンネルに立ち上げ、OHなどをステレオチャンネルに立ち上げる。

各チャンネルに配された音はUSB15-16にアサインされる。
MONITOR SOURCEからUSB15-16を外し、MAINフェーダー上にあるUSB15-16をオンにしてMAINにアサインさせる。

MAINフェーダー上にある「INSERT」ボタンを押せば、INSERTに接続されているバスコンプSSL THE BUS+に信号を送れる。

先ほどのMONITOR SOURCEを
「USB13-14」
「MAIN」

としておけばバスコンプを掛けたドラムステムの音をDAWの別のトラックを聞きながら追い込める。

SUBMASTERとMAINの音量差や質感が気になる時は、SUB MASTERにはオゾンなどのマキマイザーを掛けてみたりもする。

こうしてドラムステムができれば今度はDAWで全てのDRUMチャンネルをOFFにして、ドラムステムをSUBMASTERに送り、次のソースの大概はベースの音のブラッシュアップをどーリアンプするかを考えていく。

ほぼ設定変更することなくボタン一つで出来ることがありがたい。

オーディオインターフェースの出来も以前使っていたAntelope Discrete 8 Synergy Coreと遜色ない音質なので今のところ充分である。

唯一弱点と言えるのが再現性がないことである。これはアナログミキサーベースで作業する場合は致し方ないと思っている。



2022年12月22日木曜日

ドラムレコーディング

リハスタに機材持ち込みでドラムのレコーディングをした。

ミキサー兼オーディオインターフェースのSSL BIGSIXを中心にシステムを考えた。


SSL BIGSIXには4CHにSSLスーパーアナログというマイクプリが入っていて、
OHにAustrian AudioのOC818をステレオで立て、
スネア下にSM58をたて
SubkickにSolomon MicsのLFRQBKAをつなげた。

その他のマイクはApiのLunch Boxにインストールしたマイクプリを使った。

スネアはD421をBAKU AUDIOのBCA75に通し、
キックにAKG D112をAPI312に通し、
TOMにUHERのM534をCranborne AudioのCamden500に通し
HHにAEAのN8をMillenniaのHV-35に通した。

BIGSIXのラインに直接
アンビエントとしてChandlerのRedd Microphoneをたてた。

以上の布陣に今回ドラマーの岩根圭佑氏にモニターヘッドホンの代わりによりクリックとガイドの音源を聴きやすくしてもらうために、有線のBOSEのノイズキャンセルのイアホンを使ってもらった。

2020年5月19日火曜日

Gibson Custom Shop Historic Collection 1958 Les Paul Plate Top 改造

スライド用にセッテイングしていたGibson Custom Shop Historic Collection 1958 Les Paul は、普通に弾くと倍音の少ないこもり気味な残念な音なのでスライド以外では出番はほとんど無かった。






こいつをなんとかまともなレスポールに再生しようと師匠の岩下潤氏に相談した。

ナットを真鍮ナットからオイルボーンにし、テールピース&ブリッジをトーンプロスの最高級のベルブラスにして、ピックアップもオリジナルのBURST BUCKERからトム・ホームズJ450&J455に変えてコンデンサーもビンテージ・バンブルビーに交換しフレットを打ち直してもらった。










まるでテレキャスターの様に音の対上がりが早くなり、レスポールでもっとも好きな倍音豊富なシングルピックアップの様なトーンが出る様になった。

2020年3月30日月曜日

Expert Sleeppers ES-9

LIVE10にはCV TOOLSというプラグインがあってMIDIデータをCVに変換してくれる。このCVをDCカップリング対応のオーディオインターフェースを通してアナログシンセにつなぐと、アナログシンセを制御できる様になる。
Expert SleeppersのES-9というオーディオインターフェースはアナログ14IN、8OUTがオーディオ、DC共に対応しているのでCVを入力することも出力する事もできる素晴らしいモジュラーである。



真ん中の白い部分は14のアナログインで、左の8つはアナログアウトである。


パソコンとUSB3.0で接続しMIDIをUSBで送信してDCアウトからアナログシンセにCVとGATEの信号を送る。シンセのアウトプットをES-9のインプットに接続するとDAW側でオーディオを受ける。



パソコンベースでアナログシンセ全体を統合できるので便利である。パソコンが無いとダメとなるといかがなもんか?という気になたりもするが、録音を主体に考えると、とにかく便利である。

最新のFARM WEARでは、どーやらスタンアローンのでの利用もできる様になったみたいである。

2020年3月29日日曜日

ANTELOPE AUDIO DISCRETE 8 SYNERGY CORE

モニターをAdam A7Xに変えて以来、電源周りやスピーカーケーブルをグレードアップして音のクオリティを上げようと考えていた。ADDAコンバーターとして使っているTASUCAMの208iもグレードアップしたいと考えていた。
ANTELOPE AUDIOのDISCRETE 8 SYNERGY COREを考えていた。以前キャンペーンでANTELOPE AUDIOのモデリングマイクがバンドルするというのをやっていたようである。

「こんなのやられたら即ポチっちゃうな。」などと思っているところへANTELOPE AUDIOのVergeといいうスモールダイアフラムのモデリングマイクが4本も付いてしまうキャンペーンが始まってしまった。

スタジオにDISCRETE 8 SYNERGY COREを持ち込み、ドラム録りにオーバーヘッドで2本、ハイハット狙いで1本などと思うと、やはりポチってしまっt。



いつものリファレンスとして聴いてるLizz WrightのBarleyをかけてみると、ドラムがスネアのヘッドをブラシで擦る音、叩く音、サイドを叩く音、今までとは全く違う次元で聴こえてきた。モニターをAdam A7Xに変えて相当グレードアップしたと思ったが、またベールが剥がれた。これは電源周りやスピーカーケーブルを変えることが楽しみである。

しかし、SYNERGY COREの部分が全く使えない。ダメな訳ではなく文字通り使えない。AFX2DAWブリッジを使うとPROTOOLSでSYNERGY COREのソフトをプラグインの様に扱えるらしいのだが、AFX2DAWブリッジはthunderboltで作動するらしい。しかしUSBでしか認識しないのである。そもそもDISCRETE 8 SYNERGY COREはthunderbolt 2でMacBook Proはthunderbolt 3である。変換ケーブルで変換しているが全く認識しない。
こーなるともー面倒臭く放置になっている。不要不急の外出は控えろという時勢なので解決に取り組もう。

2020年3月1日日曜日

Ableton Push 2でAnalog Rytmを制御する

先日ミニライブがあり現場の状況からPCベースではなくステップシーケンサーを使うことにした。

ドラム音源に久しぶりにAnalog Rytmを使った。

気持ちいい。単純に気持ちいい。

で、DAWベースでもAnalog Rytmを使ってみようと思った。以前もAnalog Rytmをプラグインとして使うためのOverbridgeを使ってみようと試したこともあるが、時間ばかり掛かって上手く設定できなかった。この手の設定は音楽ではないので、ここに時間を割くなら楽器の練習をしてた方が良いとなってしまい、放置していた。

さらに今回はここに、Ableton Push 2が加わった為に難易度が一気に上がってる感がある。

幸いにもAbleton Push 2の場合、相当量の情報がネットにアップされているので、暇があれば検索し、テストしてみてダメならまた検索しを繰り返しているうちに、このサイトの情報を試してみた。

ビンゴでした。

この情報を基にLive10用のテンプレートを作り使えるようになった。しかし、ここに至るまでAnalog RytmのOSのバージョンアップに始まりOverbridgeとオーディオインターフェースとの設定、さらにLive10とPush2の設定。半月以上掛かってしまった。

2020年1月31日金曜日

Adam A7X

MIXする時には、モニターはSONYのSMS-2Pを使っていた。MIXの師匠のスタジオでADAM S3Aの音を聞いて衝撃だった。

個々の楽器の定位感が素晴らしく、はっきりと分離して聞こえる。

で、モニターを色々検討した結果、部屋の広さと音を出せる状況を勘案してAdam A7Xにした。

やはり定位感が素晴らしい。リファレンスで聞いているCDの音場の広さといい、個々の楽器の分離感といい、すごくいい。







2019年11月20日水曜日

iLoud Micro Monitor

モニタースピーカーはMIXを行う部屋にあるので、録音する部屋にはモニタースピーカーはなかった。

なのでアナログシンセは、ほとんどヘッドフォンでの作業だった。細かい設定や音決めではいいのであるが、ラフを考える時からヘッドフォンだと疲れてくる。

で、シンセ類をモニターアウトするスピーカーを何にするかを色々調べていた。試聴しに行く時間がなかったのでネットでの評判のみで決めてしまった。

IK MultimediaのiLoud Micro Monitor にしてみた。



ネットのレビュー通りかなり低音の再生能力もありいい感じである。



シンセの場合、ヘッドフォンで音を作り始めると、不要に低音を出し過ぎてしまう嫌いがある。MIXする時にその低音がやたらに音量を喰ってしまい、全体に音の小さなMIXになってしまう。アナログシンセでモニターしながら音を作っていると低音成分が多過ぎるとiLoud Micro Monitor 自体が軽いのもあってスピーカー全体が共振してくる。ヘッドフォンで作った音はほぼほぼ共振する。なんでモニターアウトしながらの作業はバランスを考えながら作るのにもいいような感じである。

2019年10月9日水曜日

JAG SOUND製 防音ブース

昨年の夏以来ブースの導入を考えていたが、なかなか片付けが進まず、ずっと見送りになっていた。

この状態から


この状態にするのに、去年の夏休み、正月休み、ゴールデンウィーク、今年の夏休みと長期休みの度にひたすら片付けに費やした。



そして何とかスペースを確保して、JAG SOUND製 防音ブースを導入できた。私の音楽の師匠である岩下潤氏のオリジナルブースである。



遮音性は抜群である。レコーディングに最適な音量にしてブースの外でエレキを弾いて音漏れをチェックしてみると、エレキの生音の方が大きくらい遮音されている。

そして何より反射波から解放されるのが何よりである。

2019年8月8日木曜日

ドラム録音機材

基本的にレコーダーはパソコンベースでなくTASCAMのDA-3000をマルチリンクさせて録音していた。到底持ち運べる重さではない。

で、以前からドラム録音の為にスタジオへ持ち込む機材を考えていた。

パソコンベースで録音する前提で多チャンネルマイクプリをMidasのXL48にして周辺機材を集めたら、こんなラインアップになった。



上から
クロックジェネレーター   SWD-CL10ocx  城下工業
オーディオインターフェース series208i TASCAM
マイクプリアンプ XL48 MIDAS
パワーディストリビューター M-8X2 FURMAN

これにMac Book Airとマイクが加わる。

トータルなかなかな重量になってしまっt。

マイクプリからオーディオインターフェースへは、ADATオプチカルで接続しマスターをマイクプリにすると接続しない。マスターをオーディオインターフェースにすると接続する。この接続だとマイクプリのレベルでMacに録音されない。明らかにレベル低く録音されてしまう。

オプチカル接続をやめてBNCケーブルでWord Clock接続するとレベルも音も素晴らしく良くなって来た。

そーなって来るとクロックジェネレーターにするとどーなるかがとても気になってきた。

バスドラム用のマイクを持ってなかったのでElectro-VoiceのRE20を買うつもりでいた。が、これをAKGのD112にして差額ちょい足しでクロックジェネレーターを買うことにした。(結局D112は直前でAKGのD12VR Kick the hammerをポチってしまった。)

クロックジェネレーターでWord Clock接続するとアコースティックギターの倍音の出方が相当変わる。機材のクロックでWord Clock接続すると音はかなり太くなる。しかしクロックジェネレーターをかますとリアリティーが一気に増す感じである。

驚いた。音でミックスの隙間を埋めるコンセプトの音楽には必要性はないかもしれないけど、3ピースとかの構成のバンドサウンドで楽器の倍音で隙間を埋めてく音楽にはすごくいいと思った。

2019年8月3日土曜日

iZotope SPIRE STUDIO

最近、愛用しているのがiZotopeの「SPIRE STUDIO」という8トラックのレコーダーである。



充電式でiPhone、iPadから操作できる。



前面にコンデンサーマイクが仕込まれ、裏面にはXLR,TRS用のINPUTが2つあり、同時に2トラック録音ができる。

完パケ用というより、これにどんどん録音してアイディアを練っていくのにとても使いやすくていい。



先日もリハーサルスタジオに持ち込みドラムのオーバーヘッドの高さを色々試し音録りしてみた。持ち歩きに便利なので重宝している。

2019年7月27日土曜日

ARTURIA RACKBRUTE 6U



段々とアナログシンセも増えてきて雑然としてきた。

かねてから考えていたシンセサイザーのモジュール化に着手してみた。

手始めにARTURIAのRACKBRUTE 6Uを導入してMoogのMather32をケースから外してRACKBRUTE 6Uにインストールしてみた。



ARTURIAのRACKBRUTE 6Uには内部電源用のケーブルは付属していないので、Moog Mather32を接続するには16ピンのフラットリボン・ケーブルが必要である。

ギター用のリバーブとして愛用しているsttymonのBigSkyはアナログシンセでも使うよにチョイスしていたのだけど、sttymonからMagnetoというモジュールとしてインストールできるステレオ・マルチヘッド・テープ・ディレイの機能でルーパーとしてもサンプラーとしても使えるエフェクターが出ていた。



何とこのsttymonのMagnetoはMoog Mother32の横にジャストサイズで入るのである。これだけで決まりだ。

2019年6月30日日曜日

Moog Sirin

Moogより発売されたシンセサイザー「Sirin」を衝動買いしてしまった。

2500台限定ということでつい…。



このPOPな見た目にやられてしまった。

筐体はmoog minitaurのものであり、Moog Taurus Bassサウンドエンジンをベースに発音域を数オクターブ上へ拡大してあるそうである。

moog独特の太いベースラインが出ていい感じである。



シンセ類だけでこんななってしまった。

手前にあるのがArturiaのBeatstep proというステップシーケンサーである。アナログシンセが大好きなので、シンセを統合するのに便利である。





2019年6月23日日曜日

CORNELL The 1st Fuzz

最近、週に3日はスタジオで2〜3時間ギター、ドラムの練習をしている。そんな中で俄然メインに躍り出たeffectorがCORNELLの「The 1st Fuzz」である。



10年位前に地元の楽器屋を覗くとショーケースに一際目立って並んでいた。

雑誌で「本当に良いとされてるファズサウンドは、エフェクトONにした状態でギターのヴォリュームを絞ると、キラキラとしたちょっとエンハンスのかかったクリーンサウンドになり、ヴォリュームを上げると図太くて暖かいサウンドが得られます。(昔の人がギター本体のヴォリュームを、頻繁に触ってたのはその為です。)厳選された稀少なゲルマニウムトランジスタを使用する等、良質パーツをわずかながら確保しながらの生産となる製品!稀少なゲルマは60年代のDALLAS-AREBITER時代の最初期モデルでも使用されていたこれまた稀少なNKT275が搭載されており、本物のファズサウンドが楽しめます!」

と紹介されていて衝動買いした。

しかしその性能を発揮するには自宅の環境はプアすぎた。スタジオで使ってみてもそれ程いいとは思えなかった。長らく出番はなかったのだが、今回スタジオで使ってみると、最初はやはり良いとは思えずにいた。

いろいろ試しているうちにTwin reverbのVolumeを3位まで上げてtrebleも8〜9まで上げて、The 1st FuzzのVolumeもFuzzもフル10にしてギターのVolumeを3位まで絞りピッキングのタッチを軽くすると、望んでいたクリーンでありながらエッジが滲むように歪んでいる感じが出た。

ヤバイ程良い音である。

アンプので音がでかければでかい程良い感じである。気持ちいい。

が、このペースでスタジオ通いを続けると耳がやられそーである。

2019年1月2日水曜日

MJT allparts Stratocaster relic

ヤフオクに出品されていた「MJT allparts Stratocaster relic」

「MJTのレリックされたアッシュボディと、allpartsのレリックされたネックで作成したストラトキャスターです。 色はOlympic whiteになります。重量は手持ちのデジタルメーターにて約3,28kgと軽量です。

ネックの状態はほぼ新品に近い状態で、フレットは95%以上の余力が有り、片摩耗、窪み等ありません。 トラスロッドも組み込み時に調整した後は調整することなく安定しています。 ナット幅42mm、21フレット、指板Rは9,5、プロファイルはFAT"C"、フレットはミディアムタイプになります。

ピックアップはフロントSSL-2、センターSSL-6rwrp、リアSSL-6、ポッドはCTSのA250×3、5wayスイッチはOAKです。 ポッド、5wayスイッチ、ジャック、配線等は新品ですので、音出し時にもガリ音など無く問題ありません。

ペグはゴトーのSD91マグナムロックを新品からレリック加工した物です。

ブリッジはフェンダーメキシコ純正(フェンダークラシックシリーズ インチ規格、弦ピッチ10.8mm)の自然レリック物です。 アームは付属しませんので、USA規格の物をご使用下さい。」

と言うことで、ベースとしては申し分ないスペックなので落札した。



素の音はクリーンではかなりおとなしめで、歪ませても上品な感じである。カッティングするといい音である。いかにもダンカンの音である。歪ませても気持ちよく歪んだサウンドが出る。これはこれで大いに有りである。

しかし今回、狙いとしては狂暴なジミヘンサウンドである。クリーンでもかなりハイの出て、尚且つ拡がりを感じるセッティングを探したいと思っている。

とりあえずネックプレートをベルブラスにした。



内部配線を見てみるとコンデンサーはサークルDが装着されてる。



とりあえずこれは残すことにして、ピックアップは手持ちのリンディーのTall Gにしてみる。内部配線も1940年代のBelden 8521という極太の依線にし、アース線をBRAND REXにしてみた。



HIの出たいい感じである。しかし狂暴なジミヘンサウンドには程遠い。

2018年12月6日木曜日

StewMac  '59 Tweed 15W Amp Kit

師匠が最近お気に入りのサイトStewMacでギターのリペア用の工具を色々買ったのをサイトを見ながら説明してくれた。

しかし一番気になったのが「'59 Tweed 15W Amp Kit」である。





fenderのTweed deluxeタイプである。

何気に見てるとサイバーマンデーセールとなって10%近く安くなっていた。思わずポチっとしてしまった。汗

FEDEXでポチっとしてから、なんと3日で来た。

でっかいダンボール2個。



開けてみると厳重に緩衝材が入っていパッキングされている。


中身を取出して広げてみると



抵抗やコンデンサーとポット類は分けられてケースにはいっている。





しかし抵抗とかをみているとスットクしているAllen Bradleyの抵抗に変えたくなってくる。

が、とりあえずはおりじなるのパーツで組んでみようと思う。

2018年11月26日月曜日

momose MC1-STD/J 改造その2

夏にmomose MC1-STD/Jの改造をした。

しかしどーも音的にイマイチである。トレブリー過ぎても困るのであるが、かなりHIの成分が削られているような感じがする。シールドジャックからボリュームポッドまでの線材をウェスタンエレクトリック WE 24GA (非メッキ、ブラックエナメル)にしたが、単線独特のHIのつまりだろうか、ここを依線にすることにした。

1940年代のBelden 8521という極太の依線にした。そしてトーンポッド間の線材をALPHA1565 MIL規格の単線にしてみた。さらにアース線をBRAND REXにしてみた。





そしてブリッジをCallahamのVintage S Model Assenblyした。



Callahamは生音からして変わった。

最終的に出音には大満足である。しっかりMIDが出ながら気持ちいいHIが出るようになった。線材の影響かCallahamの影響かは分からないけど、かなり理想の音に近ずいてきた感がある。

2018年11月19日月曜日

Dr.Z Carmen Ghia

Dr.ZのCarmen Ghia(カルマンギア)は、以前より気になっていて Youtubeで試奏動画を色々みていた。

アンプヘッドで考えていたが、なかなか出物がない。あったとしても高額なので見送っていた。

そんな中12インチ1発のCarmen Ghiaが、中古で、こなれた感じの価格で出た。試奏もせずに一発買いをした。







マスターヴォリューム付きである。

1Volume1Toneの清い構成である。

Volumeは12時を越えて右に回すとかなり歪んでくる。が、音量もかなり上がってくるので、マスターボリュームで音量を絞ると音も痩せてくる。

で、Vinetoneのアッテネーターで絞ると音的にはこっちの方が好みである。。

しかし個人的にはCarmen Ghiaはクリーン、クランチが気持ちいい。

で, MAD PROFESSORのLittle Green Wonderをブースターにして、TimmyをOverdriveにして終段にEX-PROの32volt CLEAN BOOSTERを噛ませて音量調整をすると、とてもいい感じである。



2018年10月11日木曜日

Gretsch 6118 Double Anniversary

Gretsch 6118 Double Anniversaryを買った。それも1961年製である。



 師匠の所有するGretsch 6118 Double Anniversaryを弾かせてもらったときに、フルアコなので生で弾いてもいいし、セッティングによってはFishmansを通したアコギの様な音も出せる。もちろんエレキとして音もいい感じである。すっかり気に入ってしまい、探していた。



見つけた出物はビグスビーが装着されていた。オリジナルに比べると生音は若干アコギの様なキラキラ感がなくなった様な気がする。

自分の場合、アコースティクギターで弾くビッグビルとロニー・ジョンソンあたりがなんかモーひとつな感じなので、このギターで色々試してみたい。