2020年3月1日日曜日

Ableton Push 2でAnalog Rytmを制御する

先日ミニライブがあり現場の状況からPCベースではなくステップシーケンサーを使うことにした。

ドラム音源に久しぶりにAnalog Rytmを使った。

気持ちいい。単純に気持ちいい。

で、DAWベースでもAnalog Rytmを使ってみようと思った。以前もAnalog Rytmをプラグインとして使うためのOverbridgeを使ってみようと試したこともあるが、時間ばかり掛かって上手く設定できなかった。この手の設定は音楽ではないので、ここに時間を割くなら楽器の練習をしてた方が良いとなってしまい、放置していた。

さらに今回はここに、Ableton Push 2が加わった為に難易度が一気に上がってる感がある。

幸いにもAbleton Push 2の場合、相当量の情報がネットにアップされているので、暇があれば検索し、テストしてみてダメならまた検索しを繰り返しているうちに、このサイトの情報を試してみた。

ビンゴでした。

この情報を基にLive10用のテンプレートを作り使えるようになった。しかし、ここに至るまでAnalog RytmのOSのバージョンアップに始まりOverbridgeとオーディオインターフェースとの設定、さらにLive10とPush2の設定。半月以上掛かってしまった。

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