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2017年12月29日金曜日

Shelly SY-M20

 以前試奏させてもらって、その音の気持ち良さにすっかり魅了されてしまったShelly SY-M20。

いつか手に入れたいとネットで探してみるも、基本Shelly Guitarにオーダーする方式のようでなかなか市場には出てこない。岩下潤氏のレビューがYOUTUBEにアップされて、尚のこと欲しい熱は高まっていた。

年末何気に山野楽器の営業日を調べようとホームページを見てみると、Shelly SY-M20が出ている。仕事納めの日に同僚の誘いを振りきり山野楽器へ行き試奏させもらった。

シダートップ、ラミネートローズのサイドバック。この組み合わせと深胴ボディが気持ちのいいコンプ感のある音を産むのか。いろいろ弾き方を変えても出音が気持ちいい。試奏ということを忘れてガンガン弾いてしまった。楽しい。
当然お持ち帰りしてしまった。


2017年11月12日日曜日

LARRIVEE C-10 Cutaway KOA (1999)

以前1990年代の豪華なインレーのLARRIVEE C-10 を試奏させてもらったことがある。インレーの美しさだけでなく木工としての美しい仕上がりのギターに目を奪われ、キラビやかな音に心も奪われた。

以来LARRIVEE C-10を探し、出物があると何度か楽器屋へ見に行った。なかなかコンディションのいいLARRIVEE C-10 には出会えなかった。

が…。

いつもチェックしてる楽器屋さんのHPにLARRIVEE C-10 Cutaway KOA (1999)がでた。1990年代のLARRIVEE C-10もなかなか出ないのにALL KOAである。

ハワイアンコアウッドの杢がヤバい程、美しい。見惚れてしまう。







シトカトップ、ローズバックのLARRIVEE C-10程のきらびやかな音ではない。今のところストークの鳴りは素晴らしいが、指弾きだと少し線の細い感じがする。もー少しタッチを研究しないと。

2017年10月28日土曜日

Dobro Hound Dog M-14 Metal Body

所有するリゾネーターはDOBRO Model 27というモデルである。



サウンドは問題ないのであるが、12フレットジョイントなのである。14フレットジョイントのギターを弾くと12フレットあたりのピッチが微妙な感じになってしまう。

なので14フレットジョイントのDobro Hound Dog M-14 Metal Bodyを買った。



オールスチールなのでとにかく重い。ストッラプで立って弾くなど論外である。座って弾くにしても気を抜くとアッという間にずり落ちそうになる。なので右腕全体でホールドするような感じで持つのだが、夏の間は半袖だったので滑らずに済んでいたが、肌寒くなってきた昨今長袖にするとスルスル滑ってしまう。今のところこのギターを弾くときは寒くても半袖である。

2017年7月20日木曜日

Gibson L-50

最近スライドで使っているMartin 000-mの弦高を上げようと幾つかサドルを買ってみたが、それほど弦高が上がらない。ネックを反らせればいいのであるが、Martin 000-mは一度ネックリセットのリペアをしてもらっているので、あえてネックを反らせるのは嫌なので、20年以上前に買ったGibson L-50を使ってみることにした。

確か1930年代製だったと思う。スライド用に弦高を結構な高さまで上げてみるといい感じに鳴る。おお、ほぼ出番の無くなっていたギターが毎日のローテーション入りである。




一応スパロゴなのだ。

2017年6月10日土曜日

Martin 000M

スライドではDOBROのリゾネターをつかっている。



しかしリゾネーターばかり弾いてると、案外その出音大きさゆえ細かいニュアンスが大雑把になってくる。 スライドバーを必要以上に弦に押し付けてしまう。そのタッチで普通のアコースティックギターでスライドするとひどいノイズが入る。なのでもっぱら普段はサイド&バックが合板のmartin 000-mで弾いている。なかなかこれがスライドを演るといい音がするのである。



Gibson CF-100E 1952

Gibson CF-100E 1952が最近めっきり鳴るようになってきた。

メインのGibson L-00は軽いタッチでもかなりな出音である。なのでついつい軽く弾いてしまう。なのでいつも L-00ばかり弾いてると、他のギターを持ったときに爪弾くようなタッチになっていしまっていた。

なので比較的出音の小さいGibson CF-100E 1952で親指は叩き、他の指は弦の下から入れて上側に弾くというブルースピッキング特有の弾き方を練習していたら、出音も大きくなり音も更に一段と良くなってきた。

むしろこのタッチで弾くと L-00より格段にいい音になっていると思う。

2017年1月1日日曜日

Martinez MSCC-14 RS

マルチネスのエレガットギター MSCC-14 RSを買った。


ボディサイズからは予想外の生音である。張りのあるパーンと出る出音は好印象である。

ナット幅50mmオーバーの一般的なガットギターに対し48mmと少し狭いが、普段が一番太いGibsonのL-00で44mmなのでかなり太く感じる。しかも弦高がかなり高い。ナットもサドルもかなり高いので弦高を下げられると思うが、下げるとかなり出音に影響しそうな感じである。

2015年9月20日日曜日

Martin OM-42

ストロークでは、Gibson J-45のチョッと詰まった感のある独特なパーカッシブな音と、MARTIN D-25K2のカラッとした明るい感じの音が気持ちいい。

が、ここのところずっとMARTINの倍音が豊かできらびやかな鈴鳴りな音もいいなと思っている。

イメージの鈴なりな音はドレッドノートではなくMartin 000-42かOM-42あたりのきらびやかな感じである。予算を省みなければCustomのハカランダbackが完全にイメージであるが、現実的でない。

2011年のMartin OM-42が出たのでチェックしに行ってみた。2011年とまだ若いギターなのでストロークでの鳴りはイマイチな感じである。しかし単音での出音はきらびやかで美しい。Shopでネックリセットもしてあるというので、今後の音の変化に期待して買ってしまった。





帰宅して弦をMartinのMarquisにしてみた。より単音でのきらびやかさが増していい感じである。しかしストロークでの出音は中音域に分離感がない音の塊になってしまい残念な感じである。で、弦をSITのGOLDEN BRONZE -80/20にしてみた。グッとストロークの分離感が出ていい感じになってきた。が、単音の太くきらびやかな感じがなくなってしまった。

このギターが時間の経過とともにどんな風に変化していくのか楽しみである。

2015年8月13日木曜日

Gibson CF-100E 1952

以前からそのルックスに惚れ、いつかは所有したいギターとして常に頭に中にあった。1951年から1958年までしか生産されておらず、なかなか市場に出てこない。時折出てくるのだけど、いつも間が悪くなかなか購入に至らなかった。

しかも昨今の円安の影響で高騰し始めている。そんななかいつもチェックしてる楽器屋さんのHPにアップされた。委託販売してもらおうと思ってたGIBSON LG-1 1952を持って楽器屋さんへ行った。試奏させてもらうと、「よくXブレイシング仕様のLG-2タイプで、小降りなボディながらも深みのあるヴォリューム感に溢れた生音。」と形容されたりするけど、LG-2のラウドさとはまったく違う。正直、生音はL-00やLG-2の方が数段きもちいい。同じP-90を搭載したトップが合板のJ-160に比べてという意味なのだろう。しかし、あくまでも1933-36のL-00と1946のLG-2と比べての話であり、CF-100Eの生音は十二分にいい音である。ライブでオールマイティに使える音といった感じである。



アンプから音を出すとイマイチである。恐らく原因はブロンズ弦ではと思いニッケル弦に変えてみると、アンプからの出音は格段によくなった。その分生音はかなりチープになってしまったが、Bluesライクなチープさでいい感じである。



2015年7月20日月曜日

GIBSON J-45CS 1967

指弾きでチープな感じのブギーは、漠然とナローネックのJ-45やJ-50のアジャストサドルの音がはまるのではと思っていた。試してみたい1967年製のGibson J-50を御茶ノ水のエンギターさんのHPで見つけた。

3連休の初日にエンギターさんへ行ってみた。

早速お目当の1967年のJ-50を試奏させてもらうと、ハカランダサドルのせいか思っていたイメージと全然違っていた。しかも慣れないナローネックが物凄く弾きづらい。もー少しトレブリーなイメージなので、1964年のJ-45のレギュラーネックのセラミックサドルを試奏してみると、弾きやすく出音も大きくいい感じではあるが、イメージのチープさからかけ離れ、太くトレブリーな音である。個人的に好きな音である。でも、この系統の音は所有している1946年のLG-2がある。今回の希望はあくまでもチープな感じである。

レギュラーネックだと出音に芯のある感じが出てしまうので、次にナローネックのセラミックサドルの1967年のJ-45を試奏させてもらうと1〜3弦の鳴りはいいのであるが、ミュートした5、6弦の音の感じがイメージよりラウドになってしまう。最初の1967年のJ-50を弾くとやはりちがう。

で、次に出してもらったのがチェリーサンバーストの綺麗なハカランダサドルの1967年のJ-45である。これはローの出かたが、イメージに近い。さらに5〜6本の1960年代のJ-45、J-50を試奏させてもらった。エンギターさんは、ここら辺のギターを得意とされているようで10本近くを弾き比べさせてもらえた。自分の所有するGibsonは、自分の好きな音の傾向のギターがばかりである。今回もいろいろ試奏させてもらっていると、ややもすると自分の好きな音の傾向のギターを選びそうになるが、ジックリと自分のイメージと比較しながら試奏させてもらえた。

結局チェリーサンバーストの綺麗なハカランダサドルの1967年のJ-45にした。かなり綺麗なのは、大きなクラック跡を補修しオーバーラッカーされているからである。大きな補修歴のあるギターは今まで選んでこなかった。今回もネットで見てる段階ではまったくスルーなギターだった。しかし先入観なく、たくさん試奏させてもらった中でこのギターにした。






2015年3月26日木曜日

MARTIN D-25K2 1980

いつもチェックしているギターショップのHPにMARTIN D-25K2が比較的リーズナブルな価格ででてた。





ボディがオール、ハワイアンコアでできたギターである。所有のオールハワイアンコアのウクレレの音の暖かさがお気に入りで、オールハワイアンコアのギターはどんな音がするのかとても気になっていた。テレビで森山直太朗氏が上位グレードのD-42K2で出演していたのを見たことはある。

が、いろいろネットで探してみたけど出物はほぼほぼなかった。

早速SHOPに赴き試奏させてもらった。明るめな感じの音色はGibsonのL-00に慣れきった耳には耳新しく感じた。ハワイアンスラックキーをこれでやりたい。

ただ弦高はそこそこ高めで、サドルがかなり低くかった。お店としてはネックリセットを前提にリーズナブルな価格で出しているとうことだった。



今回所有しているMartin 000Mの順ゾリを調整してもらうのにサドルで調整ではなくネックリセットでお願いしたので、そのうちD-25K2もお願いするとした。

とりあえずオープンチューニングでスライドで使ってみると、ダークで凶悪な雰囲気はないけど、憧れのオールハワイアンコアがGETできた。

2014年8月10日日曜日

MARTIN 00-18 1963 売却済み

所有しているギターはGibsonが多い。Martinは廉価版の000−Mを所有している。しかし現在ネックの順反り状態で異常に弦高が高くなってしまっている。時々スライドなんぞ弾いてみたりしている。

個人的にはドレッドノートシリーズより0シリーズが好みで、0シリーズの良さげな出物をチェックしている。その中で気になっていたWOODMANの1963年製のMARTIN 00-18がサマーセールとなうって値下げされていた。

愛用のWOODMANのオリジナル弦も無くなってしまったし、リペアしてもらうつもりのGUILDのD-50NTを持って行くついでに1963年製のMARTIN 00-18を試奏させてもらった。

GIBSONのL−00ばかり弾いているので、はじめMARTIN 00-18のネックが細く弾きづらかった。MARTINは鈴鳴りのイメージだったけど、backがマホガニーの00-18はBLUESが心地良い。オープンチューニングのBluesいつもこれである。

2014年7月31日木曜日

Gibson L-00 SB 1933-36年


1933-36年製で写真で見と綺麗であるが、間近にみると全体的に傷、ウェザーチェックはあるが、80年近く経過したギターとしては、かなり綺麗だと思う。

高音弦は軽いタッチでも気持ち良く音が抜けてくれるし、低音弦も不必要にラウドでなく低音と高音の音の大きさのバランスのとれたギターである。

ネックは三角ネックでナット幅もそこそこあるが、全く気にならない。枯れ枯れでとても軽い。ブリッジ下が若干膨らんでいるので、ライトニンなんかを奏る時にボディを叩く場合は、若干気を使ってしまうが、最も愛用のギターである。

2014年6月30日月曜日

Gibson LG-2 1946年


楽器屋さんで見て一目惚れしたギターである。ベースボールバットネックと呼ばれる太いネックではあるが、もー激鳴りなギターである。GIBSONはロックだと思わせてくれる。

2014年5月31日土曜日

GIBSON HISTORIC COLLECTION 1937 L-00 VS 売却済

GIBSONのHISTORIC COLLECTIONシリーズで、 旧国内代理店の山野楽器の企画で、ギブソン・モンタナ工場のカスタムショップにて、当時のマスタービルダーのレン・ファーガーソン氏が厳選した材で組上げたL-00の1937年製復刻モデルである。

2007年に日本で40本のみ販売された限定モデルで、当時結構なお値段だった。

詳しいスペックはここで紹介されている。

音が太く、とても良く鳴るし、もーしぶんない。けど、自分のイメージでサイコーのアコギはブリッジミュートしたベース弦がドライブしてるような感じで鳴るギターなので、イメージとちょっと違う。

でも鳴りの良さではかなりお気に入りである。