Gibson CF-100E 1952が最近めっきり鳴るようになってきた。
メインのGibson L-00は軽いタッチでもかなりな出音である。なのでついつい軽く弾いてしまう。なのでいつも L-00ばかり弾いてると、他のギターを持ったときに爪弾くようなタッチになっていしまっていた。
なので比較的出音の小さいGibson CF-100E 1952で親指は叩き、他の指は弦の下から入れて上側に弾くというブルースピッキング特有の弾き方を練習していたら、出音も大きくなり音も更に一段と良くなってきた。
むしろこのタッチで弾くと L-00より格段にいい音になっていると思う。
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