最近スライドで使っているMartin 000-mの弦高を上げようと幾つかサドルを買ってみたが、それほど弦高が上がらない。ネックを反らせればいいのであるが、Martin 000-mは一度ネックリセットのリペアをしてもらっているので、あえてネックを反らせるのは嫌なので、20年以上前に買ったGibson L-50を使ってみることにした。
確か1930年代製だったと思う。スライド用に弦高を結構な高さまで上げてみるといい感じに鳴る。おお、ほぼ出番の無くなっていたギターが毎日のローテーション入りである。
一応スパロゴなのだ。
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