以前、「LED ZEPPELINの初期のアルバムはレスポールではなくテレキャスターだった。 」という話に衝撃を受けた。テレキャスターのイメージは明るく、チャりんとした音だった。その後、某ヴィンテージギターショップで試奏させてもらったヴィンテージのテレキャスターの音はダークで太い音だった。
アッシュボディの暴れる音のテレキャスターがいつも頭の中にあった。
個人的に日本屈指のブルースギタリストと思っている岩下潤氏がレビューされていた。その動画を見てからFullertone Tellings 52 Rustedがメチャ気になっていた。
以前、渋谷に用事があり帰りにKEYに立ち寄ってFullertone Tellings 52 Rustedがないか覗いてみた。で、このギターがあり、試奏してみると一目惚れ。その場で連れ帰ってしまったヤツである。
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