2015年5月30日土曜日

Reflexion Filter Pro sE Electonics

MANLEY VoxBoxのマイクプリの音は素晴らしくいい音である。が、EQでブーストするとイマイチな音になってしまう。

なぜか?原因としては不要な反射音を拾い、それをも一緒にEQでブーストしているからではないかと…。スタジオの吸音も検討課題ではあるのだけど、とりあえずsE ElectonicsのReflexion Filter Proというリフレクションフィルターを使って見ることにした。





かなり接近して録音するとデッドになってくるが、少し離れてみるとやはり部屋の反響を拾ってライブになってくるが、EQの掛はかなり改善されてきた。




2015年5月13日水曜日

VoxBox MANLEY

MANLEYのチャンネル・ストリップVoxBoxを導入した。





ラックに納めて音出ししてみた。

素晴らしいの一言である。

コンプ→マイクプリの順番の信号はアコースティック・ギターにはすごく向いてると思う。EQのかかり具合も素晴らしい。自分のそれぞれのギターの高音と低音のバランスを色々変えてみると「おお!こんな感じの音が出るんだ!」と自分のギターに新しい可能性を発見できる。



2015年3月26日木曜日

MARTIN D-25K2 1980

いつもチェックしているギターショップのHPにMARTIN D-25K2が比較的リーズナブルな価格ででてた。





ボディがオール、ハワイアンコアでできたギターである。所有のオールハワイアンコアのウクレレの音の暖かさがお気に入りで、オールハワイアンコアのギターはどんな音がするのかとても気になっていた。テレビで森山直太朗氏が上位グレードのD-42K2で出演していたのを見たことはある。

が、いろいろネットで探してみたけど出物はほぼほぼなかった。

早速SHOPに赴き試奏させてもらった。明るめな感じの音色はGibsonのL-00に慣れきった耳には耳新しく感じた。ハワイアンスラックキーをこれでやりたい。

ただ弦高はそこそこ高めで、サドルがかなり低くかった。お店としてはネックリセットを前提にリーズナブルな価格で出しているとうことだった。



今回所有しているMartin 000Mの順ゾリを調整してもらうのにサドルで調整ではなくネックリセットでお願いしたので、そのうちD-25K2もお願いするとした。

とりあえずオープンチューニングでスライドで使ってみると、ダークで凶悪な雰囲気はないけど、憧れのオールハワイアンコアがGETできた。

2015年1月12日月曜日

AKG C451EB

ヤフオクでAKGのC451EBを落札した。



アコースティックギターのネックのジョイント付近をオンマイクで狙い、VINTECH 573でGainを60まで上げると太めのいかにも鉄弦といった音が録れる。オフマイクにBlue Dragonflyを立てMillennia HV-35を通すと広がりを感じる。なかなかいい組み合わせである。

2014年12月13日土曜日

スター電器 3000W ダウントランス コンセント16個

スター電器 3000W ダウントランス コンセント16個を導入して、単相200Vの電源を引いた。





今までのセッティングだと、DA-3000がクリップしてしまう。しばし理由がわからなっかたが、原因はマイクプリのゲインが大幅に上昇したことである。今までは100Vを117Vに昇圧してマイクプリを使っていたが、200Vを降圧して115Vで使うとマイクプリが全く別物のようである。100V駆動でお気に入りのセッティングは、すべて使えなくなってしまった。

100V駆動の時の録音は、愛機1933年製のGibson L-00の音の太さのリアルさをどーだすかを考えていた。しかし200V駆動は、クリップしない程度のセッティングでも音のリアルさ太さが録音される。別線でアースをひいた効果か、音のクリアさが格段に上昇した。

今までは、EQを導入してブーストして、より音のリアルさを出そうと考えていたが、むしろ不要な帯域をピンポイントでカットできるEQの方がいいと思い始めている。この音の太さならEQのブーストはさほど必要性を感じないくらいである。

2014年11月29日土曜日

電源周り

以前、家庭用電源のデジタイル・ノイズによる汚染の話を聞いたことがある。

デジタル機器というのは、電源を投入した瞬間にノイズを派生させ、そのノイズはコンセントを介して電柱の電線に逆流してのる。近隣の全家庭が出したデジタル・ノイズに汚染されまくった電気が100V電源として引き混まれている。

という話だった。

 そのノイズを機械的に除去すると電源の波形が微妙に変わってしまい録音機材のパフォーマンスを十分にいかせなくなる。なのでデジタル・ノイズを除去し、それによって変形した波形を修正しクリーンな電源に戻すという機材が販売されていたが、当然プロスタジオ用の機材で相当高価な機材だった。残念ながらその機材を製造販売していた会社は倒産してしまったが。

で、そのときに聞いた話が200Vを引いて降圧して使った方が電源自体は非常にクリーンであると。しかし、現実的には200V引くには消防の許可が必要で、200Vが近くの電線まで来ていないと引き込むのに結構な金額がかかると聞いて断念していた。

少ない年末のボーナスでいかなる機材導入を諮るかを検討している中で電源周りのクレードアップで200Vを引くことも検討してみた。実際いろいろ調べてみると200Vにも単相と三相とあり、どーやら以前聞いていた話は三相200Vを引く場合の話で、単相200Vはそれ程、電気工事に金額はかからないし、消防の許可も必要ない。降圧トランスはProCableの「スター電器 3000W ダウントランス コンセント16個」を使ってみることにした。



電気工事屋さんへは、2芯で200Vを引いてもらって別線で専用アースを引いてもらうように頼んだ。以前自分でアースを引いたことがあり、その効果に驚愕したことがある。しかしアースの抵抗値を測定もできずに、しかもアース値が季節や天候などの要因で増減することを知らなかった。今回は1年通して100Ω以下になるようにしてもらうつもりである。

2014年11月1日土曜日

録音ノート マイクプリセッティング

オーダーしてから半月待ったが、D-Sabケーブルがやっときた。これでMain Mixをバランスアウトできるようになった。

半月振りに録音した。



今日は1952年製のGIBSON LG-1で低音弦中心のリフを録音してみた。GIBSON LG-1はラダーブレーシングの影響か低音弦に、それ程音圧が出ない。

VINTECH 573のGainを最大にしてOutputを絞り気味してみた。コンプ・リミッターも強めにかけて低音弦の音圧を出してみた。低音弦の音に高音弦の音が引っ込んでしまう。補正するEQがないのでオフマイクのMillennia HV-35にリミッターだけ軽く効かせた音をミックスしてみた。

ミックスもVINTECH 573の音をしぼり気味にしてMillennia HV-35の音を上げるといい感じになる。

ギターをこのままのセッティングで1933年製のGibson L-00に変えてみると、低音弦中心のリフものは全然よろしくない。が、ベース単音だとベース弦のドライブする感じがでて心地よかった。