所有するリゾネーターはDOBRO Model 27というモデルである。
サウンドは問題ないのであるが、12フレットジョイントなのである。14フレットジョイントのギターを弾くと12フレットあたりのピッチが微妙な感じになってしまう。
なので14フレットジョイントのDobro Hound Dog M-14 Metal Bodyを買った。
オールスチールなのでとにかく重い。ストッラプで立って弾くなど論外である。座って弾くにしても気を抜くとアッという間にずり落ちそうになる。なので右腕全体でホールドするような感じで持つのだが、夏の間は半袖だったので滑らずに済んでいたが、肌寒くなってきた昨今長袖にするとスルスル滑ってしまう。今のところこのギターを弾くときは寒くても半袖である。
2017年10月28日土曜日
2017年10月23日月曜日
Melodyne4
ボーカロイドの発声の調整にMelodyne4を使ってみた。それなりにボーカロイドの発声に満足していたのであるが、Melodyneで補正してみるとかなり満足度が上がった。
Melodyneには音のピッチの揺れを補正できるピッチツールというのがあり、ピッチツールにはピッチモジュレーションとピッチドリフトという機能がある。前者はピッチの揺れ幅を調整し、後者はビッチの傾きを調整できる。
ボーカロイドにもビブラート機能のようなピッチの幅を変化させ理機能はあるが、ピッチドリフトのような傾きを調整する機能はない。
Melodynaで発声の最初にピッチを上げる左肩上がりの補正をベロシティーの強いところを補正してみた。
Melodyneには音のピッチの揺れを補正できるピッチツールというのがあり、ピッチツールにはピッチモジュレーションとピッチドリフトという機能がある。前者はピッチの揺れ幅を調整し、後者はビッチの傾きを調整できる。
ボーカロイドにもビブラート機能のようなピッチの幅を変化させ理機能はあるが、ピッチドリフトのような傾きを調整する機能はない。
Melodynaで発声の最初にピッチを上げる左肩上がりの補正をベロシティーの強いところを補正してみた。
2017年10月10日火曜日
VOCALOID4 初音ミク V4 ENGLISH
「VOCALOID3 結月ゆかり」で過去何度かVOCALOID3EDITORを使ってボーカルトラックを作ってみたが、全然思うようにできなかった。
初音ミク V4X バンドルを購入して、今度は付属のpiaproを LIVE9のVSTで使ってみると、わたし的にはすごくわかりやすく、VOCALOID4 初音ミク V4 ENGLISHを使って歌わせてみた。
とりあえずギターのバックトラックに合わせて音を1音1音ピッチや長さを決めながら入力してみた。さらに初音ミクさんの歌声にAUTO-TUNEかMELODYNEのピッチ補正ソフトで加工を加えてみようと思う。
初音ミク V4X バンドルを購入して、今度は付属のpiaproを LIVE9のVSTで使ってみると、わたし的にはすごくわかりやすく、VOCALOID4 初音ミク V4 ENGLISHを使って歌わせてみた。
とりあえずギターのバックトラックに合わせて音を1音1音ピッチや長さを決めながら入力してみた。さらに初音ミクさんの歌声にAUTO-TUNEかMELODYNEのピッチ補正ソフトで加工を加えてみようと思う。
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